
大げさなタイトルですが、アリジゴクとその巣というものをはじめて見ました。子供たちが大喜びで呼びに来ますから、何のことだろう?と行ってみると驚きました。小学生の頃一度幼虫だけは友達が持っていて見せてもらったのですが、本物を自然の状態ではじめて見ました。
言葉のとおりアリが通るとすり鉢上の巣の底から砂が飛んで来てアリを狙い撃ちします。ズルズルと滑ったアリは捕獲されて餌食になっていきます。




これが巣です。すり鉢上のが幾つか点在します。自然の摂理ですね。あまりその生態は良くわかっていないそうです。確かに調べても1銭の得にもならない研究かもしれません。でも知りたいことがいっぱいあります。なぜ幼虫は何年もしかも羽化する時一回しかウンチをしないのか?成虫はなぜ消化管が無いのか?
勉強になりました。子供たちの発見力はすごいです。そう言えばヂガバチも子供が見つけて教えてくれました。
